バリ島(トランベン・ムンジャンガン:2009年1月)
2009年01月18日~21日にバリ島のトランベンで、01月22日~23日にバリ島のムンジャンガンで潜った時に撮影した写真です。
デンパサールから車で2時間のホテル『ミンピリゾートトランベン(Mimpi Resort Tulamben)』。ここはブティックホテルの中にダイブセンターがあり、「マクロ好きの聖地」「セルフで潜り放題」という売り文句に引かれて行って来ました。
ダイビングは、朝7時からまず1本潜って、その後「朝ごはん」。その後もう1本潜って、その後「昼ごはん」。その後もう1本潜って、その後「マッサージ」。その後もう1本潜って、その後「夕ごはん」。ということで、1日に4本潜り続けました。
ダイビングポイントは「沈潜」「ハウスリーフ」「ドロップオフ」の3ヶ所。そして、すべてビーチエントリー。
「沈潜」はその名の通りリバティ号というめちゃくちゃデカイ船が沈んでいるポイントで、「ピグミー」「ピンクスクワットロブスター」などがいました。
「ハウスリーフ」はホテルの目の前のポイントで、黄色、青+黄色、黒色の「ハナヒゲウツボ」が計5個体いました。
「ドロップオフ」はウミウシ天国で、大き目のウミウシがあちこちにいました。
トランベンの次は車で3時間のホテル『ミンピリゾートムンジャンガン(Mimpi Resort Menjangan)』。ここも同じ系列ということで、同じような作りのブティックホテルの中にダイブセンターがありました。「トランベンまで来たなら、ついでにムンジャンガンも・・・」というノリだったのですが、こっちの方がワイドからマクロまで充実してました。そして「アフターダイブのジャグジー(温泉)」が思いの外、GOOD!
ダイビングスタイルはホテルの桟橋からダイビングボートで45分のムンジャンガン島まで移動し、島の周辺を潜る「ボートダイビング」。通常は1日に2本ということでしたが、私はエクストラダイビングを追加して計3本に・・・。
ポイントは、ドロップオフ、ハードコーラル、ソフトコーラル、砂地とバラエティーに富んでいました。そこには「クダゴンベ」「ニチリンダテハゼ」「ピグミー」「オラウータンクラブ」「ジョーフィッシュ」「ピンクスクワットロブスター」、そして始めて見た「オリビアシュリンプ」などがいました。
次回、行くなら『ムンジャンガン』だけにして、ゆっくりしようかな。。。
デンパサールから車で2時間のホテル『ミンピリゾートトランベン(Mimpi Resort Tulamben)』。ここはブティックホテルの中にダイブセンターがあり、「マクロ好きの聖地」「セルフで潜り放題」という売り文句に引かれて行って来ました。
ダイビングは、朝7時からまず1本潜って、その後「朝ごはん」。その後もう1本潜って、その後「昼ごはん」。その後もう1本潜って、その後「マッサージ」。その後もう1本潜って、その後「夕ごはん」。ということで、1日に4本潜り続けました。
ダイビングポイントは「沈潜」「ハウスリーフ」「ドロップオフ」の3ヶ所。そして、すべてビーチエントリー。
「沈潜」はその名の通りリバティ号というめちゃくちゃデカイ船が沈んでいるポイントで、「ピグミー」「ピンクスクワットロブスター」などがいました。
「ハウスリーフ」はホテルの目の前のポイントで、黄色、青+黄色、黒色の「ハナヒゲウツボ」が計5個体いました。
「ドロップオフ」はウミウシ天国で、大き目のウミウシがあちこちにいました。
トランベンの次は車で3時間のホテル『ミンピリゾートムンジャンガン(Mimpi Resort Menjangan)』。ここも同じ系列ということで、同じような作りのブティックホテルの中にダイブセンターがありました。「トランベンまで来たなら、ついでにムンジャンガンも・・・」というノリだったのですが、こっちの方がワイドからマクロまで充実してました。そして「アフターダイブのジャグジー(温泉)」が思いの外、GOOD!
ダイビングスタイルはホテルの桟橋からダイビングボートで45分のムンジャンガン島まで移動し、島の周辺を潜る「ボートダイビング」。通常は1日に2本ということでしたが、私はエクストラダイビングを追加して計3本に・・・。
ポイントは、ドロップオフ、ハードコーラル、ソフトコーラル、砂地とバラエティーに富んでいました。そこには「クダゴンベ」「ニチリンダテハゼ」「ピグミー」「オラウータンクラブ」「ジョーフィッシュ」「ピンクスクワットロブスター」、そして始めて見た「オリビアシュリンプ」などがいました。
次回、行くなら『ムンジャンガン』だけにして、ゆっくりしようかな。。。
by nexus30d
| 2009-01-18 00:00